5

カテゴリ:
5
Slay
価格:450円
お試し版: Slay lite 無料
サイズ:4.5 MB
言語: 英語
コメント:高度な戦術が必要な戦略シミュレーション。といっても誰でも楽しめる良作&秀作です。おすすめ!



見た目で敬遠してしまうことなかれ、やってみると相当おもしろい&高度な戦術が必要なボードゲーム的な戦略シミュレーションSlayをご紹介します。

いまさらながらのご紹介ですが、自分の好きなゲームなので、とりあえず掲載しておかないと気持ちが悪いということであえて掲載。

戦略シミュレーションというよりは詰め将棋のような内容で、必然的に攻めたり攻められたりの一進一退の攻防になるのですが、それがまたスリリングな展開でおもしろい。時間を忘れてどっぷりとゲームに浸かってしまう・・かなりおすすめの一品です!

 IMG_0170

まずは戦略シミュレーションやボードゲームが好きかどうかによってこのゲームに手をつけるべきか、そうでないかはっきりとわかれます。

大戦略などのような戦略シミュレーションが好きで、地道なボードゲームも好き、なおかつ中世の世界観もありなら、確実にやるべきだと思います!(中世の世界観はあんまり登場しませんが・・)
ただし、やる以上は時間を浪費することは確実です。
なんせ700ステージ以上ありますから。

↓ なんというか、朴訥なタイトルロゴ・・。まさか、こんなタイトルロゴのゲームがこんなにおもしろいとは・・
IMG_0169

ここで話は逸れるのですが、ワタシはファミコン時代に「King Of Kings」(ナムコからの発売ですが、開発は女神転生のアトラスで、キャラクターイラストは金子一馬!)という中世風の戦略シュミレーションにはまり、それ以降ずっと似たゲームを探していたのですが、成長要素のあるシュミレーションというと、ファイヤーエンブレムかFFタクティクス、あとはタクティクスオーガなどで、なんとなくもっとシンプルな戦略ゲームをずっと探していました。

(ここまで書いて、根本的には全然種類の違うゲームだなあともちょっと思ってるのですが、ここは私的な意見として無視してください。。)

このゲームはそういう意味では結構求めているものに近くて、戦闘と呼べるような戦闘はまったくないのですが、領土を広げていく駆け引きや、キャラの成長要素、城や木といった戦極を左右する付加要素など、シンプルにまとまるところがまとまった良作という印象です。

↓ こんなゲーム画面。じ、地味だ
IMG_0171


と、いうことでゲームの解説をしたいのですが、基本的な内容や攻略に関しては、ゲームキャストBlog様がこれ以上ないほど詳しく解説されていますので、それ以上の説明をする力もなく、ここは遠慮させていただきます・・。

なんせワタシもゲーム自体は気になってはいたのですが、最終的にこちらのブログを拝見して買うことに決めたクチなので。。

とはいえ、ざっくりとご紹介すると、基本的には交代制の陣取りゲームです(相当ざっくり)

最終的に領土を広げまくって、相手を戦意喪失させるのが目的ですが、AIが結構頭がいい(さらにスピードも早い!)ので、ゲーム終盤まで本気で相手をしてきます。その辺は歯ごたえもあって良い

↓ easyでもそれなりに歯ごたえあり。手を抜くとやられます
IMG_0172

やることは、持っている領土の広さに応じてターン毎に収入があるので、そのマネーで兵士を雇い(もしくはパワーアップさせ)、マップ上に配置して、さらに領土を広げていくという作業です。
(この辺は細かな仕様があるので、別途ご参照ください・・)

配置してある兵士がやれることは、新たな土地に踏みこむことと、自分の周囲の領土を守ることの2つ。ターン制なので攻めと守りのバランスがこのゲームではすごく大切です。 

攻めこんでも、相手のターンで攻められて・・と一進一退の攻防となります。いかに相手の土地を広げずに、自分の土地を広げていくか、そこがおもしろくもあり、難しいところです。
始めたばかりは、できるだけ相手に有利な場所に兵士を配置されないようにしながら、自分側の領地をいかに繋げていくか、が勝負の鍵です。

序盤にある程度土地が繋がったら、兵士を強化して、あとはできるだけ多くの敵の領土と隣接しないようにすること。隣接面が多いと、そこにまた兵士を配置しなければいけなく、防御一辺倒になります。

なお、兵士はPeasant(農民)が、Spearman(槍兵)となって、さらにKnight(騎士)、最終的にBaron(男爵)となるのですが、クラスが上がるごとに維持費も上がっていきます

前半は都市に攻め込めるSpearmanを作れただけで気分が良く、その後は城を攻め落とせるKnightが大活躍。Knight様様な状態で、ある程度土地を広げてBaronを作成できるころにはかなり余裕がでてきています。

↓ こんなにステージがあるのか・・・と呆然とすること確実
1


細かなことをいうとキリがないのですが、こういうゲームって、iPhoneならではだなあとすごく思います。

PSやPSPでは、グラフィック性能ばかり求められてゲーム姓が薄れ、DSではある程度の一般性それ相応の値段に見合ったボリューム(ここでいうボリュームは無駄な要素のボリューム感)などが必要になるところを、iPhoneではゲームの中身のみで勝負できるのですから。

カジュアルなことは悪いことではないと思います。
任天堂の社長がゲーム性の低下を招くと危機感を述べていましたが、そんなに高尚なものではなく、もっと身近で、手軽に楽しめるものがあっても良いかと。
もちろんじっくりやるようなゲームも必要ですけどね。

特にやってみたかったボードゲーム(Catanなどのドイツ系などは特に)を身近にした功績も大きいかと。いまや私の大好きなシヴィライゼーションもiPhoneで手軽にできてしまう時代ですからね。

そんなわけで、まずはSlayがおすすめです。
やっと書きたいものを書ける状況になってきたので、そろそろ好きなものをまとめてレビューしようかと。 


 5
2

450円

まずはライト版でお試しを!

Slay Lite
6
2

無料