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TNR-i
価格:2,300円
サイズ: 25.5 MB
言語: 日本語
コメント:類似アプリが多数登場したTENORI-ONの本家。直感で音楽を奏でることができ、Game Centerを使って最大4人までセッションも可能。


 
ちょっといつもと趣向の違うものをご紹介。

YAMAHAのTENORI-ONをご存知でしょうか?

音楽関連に興味のある方なら名前くらいは聞いたことがあるであろう、新感覚のコンセプトを持ったポータブル電子楽器です。

どんな楽器かというと、16 x 16のLEDボタンを押すことで直感的に演奏できるユニークなインターフェースを備えており、音楽知識がなくても音を置いていく感覚で直感的に音楽を作っていくことができる仕組みになっています。

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KORGのKAOSSILATORなどと似たようなリズムマシーンと思っていただくのが早いですかね。
(そっちの方がわかりにくいか・・)

2008年の発売以来、国内外の数多くのミュージシャンやクリエイター達に愛用され、世界中で支持されたその電子楽器が遂にアプリとなりました。

似たような音楽アプリが多数発売されていますが、やはり本家。類似品とは別次元のものでした。

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TENORI-ONは、メディアアーティストの岩井俊雄とYAMAHAのコラボレーションによって誕生したポータブル電子楽器。

その斬新な性能に惚れた多くのミュージシャン(Bjork、コーネリアス、ジムオルーク、レイハラカミなどなどが注目したことでも人気に拍車がかかり、発売当時大きな話題となりました。
 

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今回登場のアプリは、岩井俊雄の監修の元に実機を忠実に再現したもの

16×16個のボタンが操作できるインターフェースのほか、6つの演奏モード切替、16種類の音を同時に鳴らすことが可能となっているなど、本格的な仕様となっています。

↓ 動画はiPadによるデモンストレーション


なお、16 x 16のボタン配列は、基本的に横方向が時間、縦方向が音程。
そこに音を置いていくことで、リズム、メロディを組み合わせて音楽を作ることができます。

また音が出るのと同時にボタンが光り、その光が動くことで視覚的にも優れたものとなっているのはアプリになっても変わらず。
この辺がステージ映えする由縁ですね。

↓ BPMをはじめ、細かな設定ももちろん可能
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アプリとなってiPhoneでは操作しづらいのでは?
という問題にも開発時から対応しているようで、ズームアップ機能などにより快適に操作できるようになっています。

↓ ここまでアップに・・
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そして、従来のTENORI-ONにはない機能ではなんといっても「Game Center」に対応していることでしょう。これによりまた新たな可能性が生まれています。

これまでは演奏姿をYou Tubeにアップする、もしくは音源をサーバー上にアップするという方法でしか他人とTENORI-ONを共有することができませんでしたが、今回は「Game Center」を利用して同アプリのユーザー同士で最大4人まで同時セッションを行うことが可能!

まさかのTENORI-ONによるセッションが可能なのです。

↓ 音が重なり出す後半がかっこいい


相手もアプリを持っていることが基本となりますが、これは斬新


なお、プリセット音源は従来のTENORI-ONと同等のものが用意されており、演奏ファイルも従来機と互換性があるというのも便利。

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価格は2,300円と高いですが、実機のTENORI-ONは4万7千円ぐらいするのでそれに比べると格安。

機能面でも遜色ないものなので相当おすすめです。


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2,300円



 【これも好きかも・・・】

Beatwave
コメント:レイヤーも複数設定できるTENORI-ON型無料アプリの決定版。アンビエント、ミニマル向けです。
価格:無料
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SoundPrism
コメント:タップするだけでそれっぽい音楽が演奏できる、基本はTENORI-ON型のアプリ。こちらもどちらかというとアンビエント向けかと。
価格:無料
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Matrix Music Pad
コメント:3本の指を使って演奏できるミュージックパッド。グルーヴ感のある音が出せます。
価格:350円
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Wavebot
コメント:これもTENORI-ON型のアプリ。
価格:無料
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Boom
コメント:ブライアン・イーノのアンビエントミュージックジェネレーター。ほかにイーノ作はタイプの違う「Trope」と「Air」も発売されていて、どれもおすすめです。
価格:350円
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シンク・シンセ
コメント:音をもったノードをつなげると、今までにないつながりの音が楽しめる演奏アプリ。
価格:無料
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