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Naked_King
価格:85円
体験版:無料 
サイズ:7.2 MB
言語:英語
コメント:横スクロール型一本道RTS。ユニットのレベルアップが楽しく、ステージ数も豊富な佳作です。


一本道の横スクロール型RTSNaked Kingをご紹介します。
「Naked King = 裸の王様」の洋服を取り戻しに戦いに挑みます。

特徴としては、資源を採取するユニットを呼び出すことで生産力を上げられること。
そしてキャラクターのレベルアップ要素が豊富なことでしょうか。

ユニットは8種類ですが、アップグレードを含めると20種類。
敵モンスターは30種、さらにステージ数も300種類(本当?)+ボスステージも8個とヴォリューム満点です。

難易度が高くノーマルでもかなり苦労しますが、なかなかおもしろいです。
資源採取という意味ではCrystal Warにやや近い感じですが、最近リリースのBallistik Warsなどが気に入った方はどうぞ。

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横スクロールの
ラインが一本しかないタイプのRTS(リアルタイムストラテジー)です。

ほぼ同時期に優良メーカーPONOSのRTSBallistik Warsが無料でリリースされたこともあり、話題はそちらに集中。。
この作品は埋もれた形となりましたが、こちらもなかなかの良作です。

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ゲームの基本は他のライン型RTSと一緒で、各ユニットを呼び出せるエネルギーを貯め、状況に応じて兵士を出撃させ、敵の城を攻略する戦略ゲームです。

ステ-ジはエリア毎に別れており、1つのエリアの最後にボスが待っています。

↓ これはステージ2のボス。
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Ballistik Warsは、自らのエネルギーを消費してエネルギーの増加速度と最大値を増やすことが出来る仕組みでしたが、今作はCrystal Warに似たような感じで、資源(エネルギー)を採取するユニット(労働者と命名)を呼び出すことで、生産性をあげれるタイプです。


↓ それでは、戦闘開始。
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戦闘は自動です。

プレイヤー側から直接攻撃ができる魔法なども特にないので、基本はユニットの生産+アイテム使用のみとなります。

使用できるユニットは8種類

↓ すでにアップグレードにより見た目が最初と変わっているユニットもいますが、基本はこの8種類。
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それぞれレベルアップと、
見た目と能力が変化するアップグレード要素があり、合計で20種類となります。

戦闘に参加すると、終了後に経験値が与えられますが、戦闘に参加+実際に召喚されないと経験値は付与されません。

経験値が溜まり、一定のところまでレベルがあがると対応しているユニットはアップグレードできます。
例えば最初から使える兵士は、3段階のアップグレードが可能

↓ レベルが10に達したので最初のアップグレードが可能に。
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アップグレードすると基本の能力値が上がります。
なお、アップグレードに対応していないユニットもいます。

↓ アップグレード後。基本の能力が増加。レベル18で2つ上の画像のユニットになります。
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戦闘に呼び出せるユニットは最大で4体と限られているので、どれを優先して成長させるかは悩むところです。

残念なことに、この辺のゲームバランスはあまり良くなく
ほとんど使用しないユニットがでてきます。
弓兵などはアップグレードすればライフルを使うようになり強くなると思うのですが、いかんせんそこまで我慢して使用し続けるのがなかなか困難な難易度です。

どのユニットを使うかはそれぞれ次第ですが、アップグレード要素のあるユニットを優先したほうが良いとは思います。

↓ 最初はすべてのユニットがおらず、ステージが進むごとに開放される。
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個人的には、兵士、盾兵、魔法使い(もしくは爆弾兵)、パラディンをメインで進めました。
爆弾を投げる方ではなく、爆弾を設置するユニット(紫色)は使いこなせばかなり有効活用できそうですが、ワタシには向いていなかったため成長させず・・・。

この辺は、同じステージを何回も挑戦できる仕様ではないため、どうしても偏りが出ます。
少し残念なところです。


なお、自国の城はゴールドを使ってアップグレードが可能です。
ただし、一定のステージをクリアしていないといけないという制約付きです。

↓ 
アップグレードすると城の耐久度と呼び出せるユニットの数が増えます。IMG_1032


基本の戦略としては、ステージが始まったら毎回最初に労働者を生産

↓ 労働者はガテン系の見た目!
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城の大きさによって生産できるユニットの上限が決まっていますが、上限数の半分の数くらいまで労働者を生産しておけば安心です。
最初の状態の上限は14体なので、5~7体を労働者に割り当てる感じです。
(といっても最初の何ステージかは2.3体の労働者でも
ゴリ押しでいけます)

兵士を出撃させる合間に盾兵をうまく挟んで、盾兵が常時2~3体出撃している状態にすると無難に進めることができます。あとは、後衛の爆弾兵、もしくは魔法使いをうまく使いこなすことが必勝法でしょう。

↓ 盾兵で防いでその後ろから攻撃。
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エリア2あたりから、ユニットを飲み込む花がでてきます。
1体飲み込まれている一定期間は攻撃が可能なので、即座にユニットを生産すれば倒せます。

エリア3あたりから登場のコウモリは労働者を1人減らしますが、これはどうにもできません。
エリア3あたりのナメクジみたいのと天井を貼って来るクモはユニットを一人消し去りますが、これもどうにもできません。

↓ 右側にいるなめくじみたいのは、ユニットを飲み込んで消滅します。
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あと、1つのエリアでステージが進むとどんどんと敵の城と自分の城の距離が近づいてきます。。

そうすると必然的に、砦の攻撃を最初から受ける理不尽な状況になったりしますが、これもどうにもならないので、一定期間は敵の攻撃を放置して、労働者を生産するということがだんだん普通になってきます。

エリアの最後はボスステージです。

↓ ボスのところに行くまでに、敵のユニット意外に花があったりナメクジがあったり、大変。
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この辺が詰みやすいところなのですが、アイテムを有効活用すると攻略しやすいです。

右下にあるアイテムは、
購入か戦闘のボーナスでもらえます。

↓ アイテムは貴重なので有効活用を。
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ゴールドは極力城の増強にかかる費用の為に残しておきたいので、ボス戦以外はアイテムは温存し、どうしても進まないステージやボス戦のみに使用するのが良いと思います。

アイテムは、効果的なユニットがあり(あくまで個人的感想)
防御の薬(左)は盾兵、攻撃力を増やす薬(上)は大砲や魔法使いなどあまり攻撃を受けず、長く生きている後衛に向いています。

↓ 後半は相当肉弾戦。やはり防御力の高いユニットは使いやすい。
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また、万能にアップする緑の薬(下)も同様に、ある程度生き残るユニットに使ったほうが良いでしょう。

パラディンは生産に時間がかかるので、タイマー表示のアイテム(右)で瞬時に召喚するのが良いかと。
このユニットの生産を早めてくれるアイテムは万能なので、有意義に使いましょう。

なお、ランダムでミッションが与えられるステージがあります。

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ミッションは、「何分以内にクリア」か「「敵を何体倒せ」のどちらかです。
クリアするとボーナスゴールドがもらえます。

↓ ステージが進むほどユニットの使い方が重要に。
ユニットは使っていかないと強くならないのでやり直しがきかない。

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どうしても同時期にリリースされたBallistik Warsと比較してしまいますが、確かに全体的なゲームバランス
Ballistik Warsのほうが良いと思います。

ただし、こちらはこちらなりの良さもあって、キャラの成長要素が楽しかったり、1つのステージでも何個もの砦を攻略してからやっと敵に城にたどり着く達成感はなかなかのものです。

RTS初心者の方に一番におすすめできるような作品ではありませんが、そこそこRTSをやったことがある方は歯ごたえもありますし、楽しめると思います。

85円のアプリとしては良い作品です。
(最近無料RTSが多いですけどね・・)


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85円