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海外のサービスで「FunGoPlay」というものがある。

6~11歳ごろの子供を対象としたスポーツ仮想空間で、リアルとゲームが連動しているのがウリだ。
おもしろいのがこの仕組みは仮想空間を通して子供の肥満を解消するのを目的にしていること。

肥満解消?
ゲームで?


非常におもしろい試みだと思うのだが、そこからのアプリがリリースされているので紹介しよう。
単純ゲームだが非常におもしろい。

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まずは「FunGoPlay」の説明をしよう。

FunGoPlay
http://www.fungoplay.com/

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「FunGoPlay」は様々なスポーツを体験できる子供向けの仮想空間だ。

ユーザーは自分のアバターをカスタムして参加する。
参加者の集まる仮想空間で常時25種類程のスポーツゲームをプレイすることができる。

空間内ではアバターの着せ替えやゲームだけでなく公式のスポーツ動画を見せることで子供たちのスポーツへの興味を喚起したり、ゲームの賞品として本物のスポーツグッズをプレゼントしたりして、スポーツへの興味を持ってもらうような試みをしている。

これは凄く興味深い。

「ゲームをする子は外で遊ばなくなる」という長く伝わる都市伝説に挑むかのような試みだ。
果たして結果はどうなのかはわからないが、こういった試みの延長線上にゲームとスポーツの共存があるのなら凄く支持したい。

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さて、今回のアプリはというとこの「FunGoPlay」の公式アプリである。

ただし、ここから切り出したiOS用のミニゲームといったところだ。
それもフットボールだけ。

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日本人にはどちらかというと馴染みが薄いフットボール(アメフトね)で、なおかつ目立つような内容でもないのでとてもこのアプリをきっかけに「FunGoPlay」に興味を持つということはないだろうが、ゲームとしてはとても良く出来ている。
いや、おもしろいと言える。

できればシリーズ化して様々なスポーツを出して欲しいが、しばらく待ってるが出てこないのでレビューを書いてしまってるくらいだから次回作は期待できないのかもしれない。


前置きが長くなったがゲームはフリックひとつの単純ゲームだ。

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ボールをより遠くへ飛ばしてあげればいい。

一定の距離を突破すると新しいボールが手に入る。
それを使うとさらに遠くへ飛ぶようになり記録が伸びていくのだが、ボールひとつを飛ばす操作性が凄く気持ち良いのが特徴だ。

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距離と新しいボールがもらえる設定もちょうど良くて、子供向けということもあるがさくさくと新しいボールが手に入っておもしろい。

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特に(ワタシがやった限りでは)最後のボール「マトリョーシカ」は、ボールが分離するのでこのボールに到達したとたんに素晴らしい記録がでる。

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何度も言うがシリーズでほかのスポーツもやってみたいくらいだ。
ただこれ単体だと訴求力もないし、残念ながら記録ものゲームなのにGameCenterなどにも対応していないので、他の人と記録を競うことも出来ない。

せっかくの「FunGoPlay」という素敵な試みが伝わらないのが残念でならない。

とはいえ無料なので一度試してみるのも良いかと。
肥満解消にはならないけどね。


以上、10分くらいで書いたが、じっくり書いた記事よりこれぐらいで書いたものの方が自分では良く書けてる気がしてなんか残念な気分になる。

モノを書くということはやはり鮮度が一番大事だのう。