Aspects TD - タワーディフェンス+オフェンスの変則的な意欲作。
ひさしぶりにタワーディフェンスのご紹介です。ちょっと変わっているのが、タワーディフェンスとオフェンスが一緒になっていること。
タワーディフェンス+オフェンスといえば最近は「クラッシュ・オブ・クラン」が代名詞かと思いますが、今作はオーソドックスなタワーディフェンスをする画面の上にオフェンス画面があって、ディフェンスをする一方で画面の上の方で敵の陣地にユニットを送り込みそれを敵はタワーで防ぐという不思議なゲームです。
一時期、大量のタワーディフェンスがAPP Store内にばら撒かれ、ゲーム市場の雄として人気を博している時代がありました。
タッチ操作やじっくりと遊ぶシミュレーション的な要素がUIとして非常に適していたのですが、ゲームの流行り廃りと「進化し尽くした」タワーディフェンスのゲーム性のせいで一気に表舞台から姿を消してしまいました。
そんな今、あえてタワーディフェンスに挑戦したのが今作です。
タワーディフェンスをマルチプレイヤーで遊べるようにしたところはほかにもあるのですが(対戦相手が見つかりませんが、、)、ディフェンスとオフェンスを繋ぎ合わせるという不思議な内容です。
つまりこんな感じでディフェンスパートとオフェンスパートが縦に繋がっており、2つのパートを同時に進めます。
タワーディフェンスはオーソドックスな武器が多く(といってももう見たこともないような武器はないでしょう)、進行通路が決まっているのでセオリー通りにタワーを設置していきます。
タワーの強化がないのが少し残念。
敵は地上部隊と飛行部隊がいるのでタワーを満遍なく設置していく必要があります。
オフェンスパートはユニットを選択して出撃させていきます。
どっちも同時に進行していくので守りながら適度に攻撃もしていかないといけません。
攻め込まれると一気に負けてしまうので、どちらかというとタワー設置にマナを多く使うことになります。
キャラのデザインがなかなか良いですが、ほとんどゲームとは関係ないですね。。
タッチ操作やじっくりと遊ぶシミュレーション的な要素がUIとして非常に適していたのですが、ゲームの流行り廃りと「進化し尽くした」タワーディフェンスのゲーム性のせいで一気に表舞台から姿を消してしまいました。
そんな今、あえてタワーディフェンスに挑戦したのが今作です。
タワーディフェンスをマルチプレイヤーで遊べるようにしたところはほかにもあるのですが(対戦相手が見つかりませんが、、)、ディフェンスとオフェンスを繋ぎ合わせるという不思議な内容です。
つまりこんな感じでディフェンスパートとオフェンスパートが縦に繋がっており、2つのパートを同時に進めます。
タワーディフェンスはオーソドックスな武器が多く(といってももう見たこともないような武器はないでしょう)、進行通路が決まっているのでセオリー通りにタワーを設置していきます。
タワーの強化がないのが少し残念。
敵は地上部隊と飛行部隊がいるのでタワーを満遍なく設置していく必要があります。
オフェンスパートはユニットを選択して出撃させていきます。
どっちも同時に進行していくので守りながら適度に攻撃もしていかないといけません。
攻め込まれると一気に負けてしまうので、どちらかというとタワー設置にマナを多く使うことになります。
キャラのデザインがなかなか良いですが、ほとんどゲームとは関係ないですね。。
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